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最終投稿日:2026年07月12日

プロジェクト作成 ~ おはよう世界!
サンプル画面作成
テンプレートとなるファイルの拡張子は『.xhtml』です。
保存先は『src/main/webapp』直下となります。
    おや!?
先客『index.jsp』がいますね。
しかも拡張子が『.jsp』の裏切り者です。
これは退場(削除)してもらいます。
では改めてサンプル画面用ソースを作成しましょう。
src/main/webapp/sample.xhtml

<!DOCTYPE html>
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"
    xmlns:h="https://jakarta.ee/xml/ns/jakartaee">
<h:head>
    <title>Hello World</title>
</h:head>
<h:body>
    <h1>おはよう世界!</h1>
</h:body>
</html>

EclipseにWildFlyを登録する
まだ大きな仕事が残っていました。
エクリプスからプロジェクトを起動するには、サーバである『WildFly』を紐付ける必要があります。
以下手順に従い設定して下さい。
① メニューバーより『Window ⇒ ビューの表示(Show View) ⇒ Servers』選択
         すると『サーバー』タブが表示されます。
② タブ内のリンクを右クリックし『New ⇒ Server』選択
③ 検索窓に「WildFly」を入力
       「JBoss AS, WildFly & EAP Server Tools」を選択し『Next』押下
           ※インストールが始まります(長いよ)
④ インストールがの途中で『承諾』のラジオボタンがでるので、承諾を選んで『Fnish』押下
⑤【超注意】インストールはまだ続いています!
       エクリプス全体の右下をご覧ください。ダウンロードが進行しているのが確認できます。
           ※『Fnish』に騙されてエクリプスを再起動したら最初からです
⑥ 「Trust Authorities(認証局の信頼)」画面がPOPします
       URL全てにチェックを入れ『Trust Selected』押下。
           ※これでインストールが続行されます
⑦ インストールは壊れているレベルで時間がかかります
       疑心暗鬼にならないためにも、画面右下の「progress」バーアイコンをダブルクリックして詳細を確認しましょう
⑧ 再度「Trust Authorities(認証局の信頼)」画面がPOPします
       今度はURLではありませんが、チェックして『Trust Selected』押下。
       すると、爆速でダウンロードが進み、エクリプス側から「再起動」の通知が来ます。
⑨ 再起動後小さな画面がPOPします(JBoss Tools Usage)
       これは「プラグインをより良くするために、エラーログなどの使用データを匿名の状態でRed Hat社に送信してもよろしいですか?」という確認画面です。
         ※普通に「No」で問題ありません
⑩『サーバー』タブの何もない場所で右クリック。『New → Server』選択
       [Wildfly 28]を選びたい所ですが、ない場合は「Wildfly 27」を選択します。
       『Next』押下。
⑪「新規JBossサーバを作成します」画面
       初期設定のまま『Next』押下。
⑫『Browse...』を押下し、任意の場所に展開した『wildfly-28.0.1.Final』と紐付けます
       自動的に「Execution Environment」の内容が設定されます([JavaSE-11]となる)
         ※「JDK 17」なのに「JavaSE-11」で良いの?と思うかもですが問題ありません
      『Fnish』押下。
WildFlyの起動テスト
エクリプスとWildFlyの紐つけが出来たら、そりゃ起動テストですよね。
『サーバー』タブより、表示されているサーバを選択し、右の方にある緑の「▶」をクリックします。
タブが「Console」に切り替わり、ログが出力されます。
Console

~ 省略 ~
15:41:01,465 INFO [org.jboss.as] (Controller Boot Thread) WFLYSRV0060: Http management interface listening on http://127.0.0.1:9990/management
15:41:01,465 INFO [org.jboss.as] (Controller Boot Thread) WFLYSRV0051: Admin console listening on http://127.0.0.1:9990
15:41:01,468 INFO [org.jboss.as] (Controller Boot Thread) WFLYSRV0025:
WildFly Full 28.0.1.Final (WildFly Core 20.0.2.Final) started in 55017ms - Started 491 of 711 services (325 services are lazy, passive or on-demand) - Server configuration file in use: standalone.xml

上記の様になればサーバは起動しています。
また、サーバを停止するには赤色の「■」をクリックします。
プロジェクトのビルド
サーバも起動できたし、いよいよプロジェクトをブラウザに表示したいと思います。
○ サーバとアプリを紐付ける
『サーバー』タブを開き、登録したサーバを右クリックします。
メニューから追加および削除... (Add and Remove...) を選択します。
画面左側の「使用可能」の中に sample-pj があるので、それをクリックして選択し中央の 「追加 (Add) >」ボタン を押します。
『Fnish』押下します。
○ ビルド & サーバ起動
これでサーバとアプリが紐付きましたので、サーバを起動してみましょう。
起動に成功したらブラウザを確認です。以下を叩いてみましょう。
    http://localhost:8080/sample-pj/sample.xhtml
ポイント

wildflyは管理画面はポート《9990》、一般の画面は《8080》となります。
あと忘れがちなのが、URLにプロジェクト名(sample-pj)を忘れる事ですね。

レンズモード 【新規購入限定用】
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